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81件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

きちんと、幅を持った管理期間の中で、捨てても記録を残す、あるいは捨てるのはとんでもないのですけれども、そもそもどこへ行っちゃったか分からないみたいなことは絶対になくしていただかないと、検証ができなくなります。  さて、規制庁にお伺いいたしますが、規制庁では、こうした核物質防護規定違反のチェックについて二〇二〇年四月に仕組みを変えられました。今ある赤、黄、白、緑に変えられました。

阿部知子

2021-05-26 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

これは添付文書等の変更ということの処理というふうには認識をしているわけでありますが、当然、温度管理、期間が延びるということは、それだけ各診療所の冷蔵庫においても管理期間が延びるということ、配送についてもいろいろメリットが大きいのではないかというふうに思います。  改めて確認でありますが、我が国におけますファイザー社のワクチンの冷蔵での保存期間見直しについて、現状どのような方向性でしょうか。

田畑裕明

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

除去土壌再生利用における管理を終了するまでの期間については、管理期間中のモニタリング結果等によって今後得られる知見を踏まえて検討してまいります。その検討に当たっては追加被曝線量の観点が重要でありまして、想定される被曝のシナリオを踏まえて検討していく必要があると考えております。

小泉進次郎

2020-02-19 第201回国会 衆議院 予算委員会 第14号

やはりそこは最悪のことを考えて、きょう、もう下船を始めていられるわけなんですけれども、やはり隔離を何とか二週間、隔離と言うと言葉は悪いけれども、健康管理期間をつくるということ。私は、これはやはり国民全体にリスクが及ぶ問題ですから、先ほど厚労省政府責任でとおっしゃるけれども、責任をとり切れないと思いますよ、これ。責任をとり切れないと思います。  

山井和則

2020-02-19 第201回国会 衆議院 予算委員会 第14号

山井委員 一昨日も、医師である私たちの仲間の岡本議員が、十四日間のカウントが本当に二月の五日からでいいのか、やはり下船をしてもらってからも健康管理期間を一度リセットして設けるべきではないかという提案をさせていただいております。  やはり、これは二千四百人を検査して五百四十二人が感染、五人に一人が感染している。

山井和則

2019-03-12 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

これまでの管理期間における経験を経て、漁業者関係行政機関などが管理に習熟し超過危険性は軽減していることから、できるだけ速やかに留保枠配分すべきではないでしょうか。  また、地元では、第五管理期間では期間の経過に伴い留保枠配分できるように計画を立てるべきという、そんな意見も上がっております。

岩井茂樹

2019-03-12 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

そして次に、国は都道府県の間で漁獲枠融通を進めておりますが、地元静岡県では、管理期間の中でどの時期に主漁期を迎えるかによって漁獲枠融通が不公平になるという話が聞かれます。例えば、大臣管理漁業と県の融通ができるような体制を整えることも考えられますが、漁獲枠融通ルール考え方についてお伺いをいたします。

岩井茂樹

2019-03-12 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

政府参考人長谷成人君) 本年、第五管理期間配分考え方につきましては、昨年開催した水産政策審議会資源管理分科会くろまぐろ部会でまとめられたところでございまして、委員指摘のとおり、第五管理期間におきましては、当初から必要最小限留保を残しつつ、沿岸漁業に対しましては、過去三年の漁獲実績のうち、最大漁獲の年の実績を考慮いたしまして最大限の配分を行っているところでございます。  

長谷成人

2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号

先ほどのお話の中で、私が受けとめたところは、漁獲圧の高い大規模漁業まき網という言葉も出たんですけれども、そこの配分と、それから沿岸漁業に対する配分、ここの関係をもっと変えていってほしいという要望だというふうに伺ったんですけれども、管理期間の問題が出てきて、そして資源割当てが出てまいりました。率直に、水産庁政府に対する御要望をこの機会にお聞かせいただけないでしょうか。

田村貴昭

2018-11-15 第197回国会 衆議院 本会議 第6号

クロマグロの第四管理期間における漁獲可能量配分に当たっては、漁業者意見を聞く時間が十分でなかったことを反省し、水産政策審議会資源管理分科会のもとにくろまぐろ部会を設置し、多くの漁業者からの意見を聞いて、配分考え方について議論を行ったところです。  クロマグロ以外の魚種管理においても、クロマグロ経験を踏まえ、漁業者意見を十分に聞きながら、適切な対応を進めてまいります。  

吉川貴盛

2018-06-19 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

七月一日から資源管理の第四管理期間が始まります。第三管理期間の途中、ことし一月二十三日以降、沿岸小型船に対する自粛要請は、これは事実上の禁漁となって、漁業者は死活問題に接しています。前回の委員会でも指摘しました。  クロマグロというのは、三歳、体重三十キロ程度に成長しますと、六月から八月にかけて日本海に集まって産卵をします。沿岸漁業者は、この期間自粛をしています、我慢しています。

田村貴昭

2018-06-07 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

齋藤国務大臣 七月から、沿岸漁業、これはTAC管理の開始に向けて、第四管理期間漁獲枠配分案を今公表させていただいているわけであります。  この配分案は、過去の漁獲実績、これを基本に算定をしているわけでありまして、こういった考え方は、過去三カ年の自主的取組においても同じ考え方で行ってきているわけであります。  

齋藤健

2018-05-31 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

横山信一君 具体的な数字もお聞きしたかったんですが、今水政審をやっているということでありますので、第三管理期間超過した分は第四管理期間で引かれるわけですけれども、どうしても混獲というのがありますので、そこの部分がどうなるのかというのは皆さん注目されているところであります。根拠を持ってお示しをいただきたいというふうに思います。  では、土地改良法について伺います。  

横山信一

2018-05-31 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

もう一つ、太平洋クロマグロについてもお伺いしたいんでありますけれども、第三管理期間が六月で終わります。もうあと一か月というところになっておりますが、本年の一月に水産庁からも沿岸漁業に対して操業自粛要請がなされ、北海道も含めてもうこの太平洋クロマグロ小型魚については漁獲をしないということになっております。自主規制をしっかりやっているという状況にあります。

横山信一

2018-05-31 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

政府参考人長谷成人君) クロマグロ小型魚管理状況といたしましては、本年六月までの第三管理期間漁獲量は、五月十五日時点で三千四百八トンと、漁獲枠三千四百二十四トンの九九・五%に達しております。一月二十三日には、水産庁から、漁獲枠を残した都道府県を含めて操業自粛要請をせざるを得ない状況となりましたが、その後は漁獲の積み上がりは抑制されている状況でございます。  

長谷成人

2018-04-05 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

このため、今年の七月から新たな管理期間が入りますが、この漁獲枠配分に当たりましては、超過都道府県漁獲枠を大きく超過した都道府県では超過分を全量で一括で差引きする一方、捕り控えた都道府県漁獲枠残余分を上乗せして配分するとの方針で検討しているところでございます。  しかしながら、このようなルールを機械的に当てはめますと、委員指摘のように配分数量がゼロになる都道府県も出てまいります。

神谷崇

2018-03-29 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

七月からの第四管理期間に向けましては、まずは各都道府県における留保枠の設定、あるいは配分された漁獲枠の更なる細分による責任明確化漁獲のきめ細かい報告体制の整備などによりまして、そもそも採捕停止命令を発するような事態になることをまずは回避することが必要、重要というふうに考えております。  

長谷成人

2018-03-23 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

しかし、昨年の北海道漁獲額を超える水揚げというのがあって、我が国の第三管理期間におけるWCPFCの漁獲可能量超過する可能性が非常に高いという状況に今なってきております。そのため、水産庁は、小型魚漁獲量を一日一トン以上漁獲した場合は報告するということを義務付けました。  今後のこの太平洋クロマグロ漁業管理をどう進めていくのか、これも大臣にお伺いします。

横山信一

2018-03-23 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

国務大臣齋藤健君) 現在のクロマグロ管理状況といたしましては、第三管理期間ということで本年六月までの管理期間がありますが、その期間漁獲量が三月十四日時点で三千三百六十八トンとなっておりまして、漁獲枠が三千四百二十四トンですので、その枠の九八%という際どいところに達してきているわけであります。  

齋藤健

2017-06-14 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

それと、今先生の方からお話ありましたように、来漁期に向けまして、今回のこういった事態を踏まえまして、我々といたしましては、新しいやり方といたしまして、本年七月からの第三管理期間におきましては、これまでの定置網全国規模での共同管理といったものにつきましては今後とも行うこととしておりますが、この定置網を含めまして、いろいろな魚種について全国六つブロックごと管理をしていたわけでございますが、これにつきましては

佐藤一雄